中世の狂気が人間を謳う。 3月も末。一区切りということで、思い入れのある『閑吟集』を出してみます。 このブログのタイトル「思ひ出すとは忘るるか」は、『閑吟集』85番の歌を基にしたもの。「思ひ出すとは忘るるか 思ひ出さずや忘れねば」と続きます。現…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。