華々しき一日

思いがけなく花をもらう。しかも一日に二度。
 
ひと束めは、誕生日プレゼントとして。ひと月前から降ってきたようで嬉しかった!

適当な花瓶が見つからず、工作。ごめんー。
 
ふた束めは、立ち寄ったお店で。店を出ると駆けてくるお兄さん。「*******ので、もしよろしければお持ちください!」。肝心の贈呈理由が聞こえないまま受け取ってしまう。そそくさとお店に戻るお兄さん。ああ、このお花はいったい何のお花なのですか。

八海山の瓶に生けられる謎の花たち。存分に水を飲んでくれ。